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参加されるお子様はセイハの生徒様がほとんどですし、講師が引率として参加します。ここでしかできない体験をぜひ楽しみにしていてください!キャンプ中に何かありましたらいつでも講師にご相談ください。
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参加者の半数以上がお一人で参加されています。そのため、実際にキャンプ地に来てすぐに他の参加者と仲良くなれますよ。他県から参加されたお子様同士で、キャンプで友達になり、毎回キャンプで再会するほど仲良くなる方もいます。グループ等も配慮して決めておりますのでご安心くださいませ。
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全国どちらのキャンプにもご参加いただけます。安全のため、集合解散地までは保護者の方も送迎にお越しください。
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お一人で参加の場合、小学校3年生から可能です。
親子留学の場合、年少さんから参加可能です。
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ほとんどの利用施設でアレルギー対応の食事のご用意がありますので、ご安心ください。お申し込み時にアレルギーの詳細を必ずお申し出ください。
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もちろんです。活動中は外国人講師が英語で説明しますが、日本人講師もサポートいたします。
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食事付きのキャンプですので、食べ物の持ち込みはご遠慮ください。施設から禁止されている場合がほとんどです。
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水筒を持ってきていただければ、補充できるお茶等があります。食事時も飲み物がついてきます。また、利用施設に自販機がある場合はおこづかいで各自購入していただいて構いません。
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利用する施設によって異なります。和室や洋室(ベッド、2段ベッド)など。1部屋ごとの人数も異なります。同室希望のお友達がいらっしゃいましたら、お申し込み時にお申し出ください。部屋割りによってはご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
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男女別で、学年などを考慮し決定しております。
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しおり、水筒、着替え、洗面用具、筆記用具などです。具体的なお持ち物は、出発約2週間前にお渡しする、最終日程表(しおり)にてご確認ください。
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基本的にはご遠慮ください。保護者様と送迎の連絡をする必要がある、などやむを得ない場合は事前にお申し出ください。その場合でもプログラム活動中は使えません。
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カメラ類の持ち込みはご遠慮ください。2日間専属のカメラマンが同行しますので、キャンプの様子は後日写真にてご覧いただけます。また、ご購入も可能です。
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ドライヤーの持ち込みはご遠慮ください。施設に備え付けのものがございますので、そちらをご利用ください。
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お子様ご自身でできるよう事前にお話しください。
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はい、パスポートをお持ちでなければ、お申し込み後まず申請をお願いいたします。事前オリエンテーションにて、留学に向けての心得・留学中の注意点などお話いたしますのでご安心くださいませ。ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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出発から帰国まで引率の講師が付き添います。滞在中も常に引率講師は同行いたしますし、ホストファミリーの家にいる時も、何かあればお子様は引率と連絡を取ることができますのでご安心くださいませ。
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うまく話せなくても、話そうとする姿勢・話したいという気持ちが大事ですので、分かる単語や表現、ジェスチャーを使って、積極的にコミュニケーションを取ってみましょう。相手の目を見てはっきり話すことが英語でのコミュニケーションで大切です。
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自分のことは自分でできるようにしましょう。ホームステイでは、参加される皆様はゲストではなく家族の一員です。身支度、食事の準備、片付けなども自分で行いましょう。また、落とし物・忘れ物をしても見つかるとは限りませんので、持ち物は自分でしっかり管理しましょう。
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海外旅行傷害保険には必ずご加入ください。お申し込み後に海外旅行保険のご案内をお渡ししておりますので、そちらからお申込みいただくとスムーズです。他社にお申込みの際は、①治療・救援者費用が無制限である、②医療機関にてキャッシュレスで支払可能である、保険にご加入ください。その場合、出発日に保険証券のご提出が必要になります。
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お申し込み後にお送りする、アプリケーションフォームに必ずご記入ください。動物アレルギー、食物アレルギー等、滞在先や利用施設にて最大限配慮いたします。
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色々なタイプの家庭があります。片親のみの場合や共働きのご家庭、リタイアした老夫婦、子どもの有無など様々です。ホームステイは各家庭のご好意によって支えられていますので、ご参加者からのご希望はお受けしておりません。
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事前オリエンテーションにてお伝えしますので、案内の通りにご用意ください。トラブル防止のため、金額に制限を設けておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
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はい、大丈夫です。滞在中はご自身で管理をお願いいたします。紛失してもこちらでは保証は致しませんのですべて自己管理でお願いします。カメラ機能以外のスマホの使用は必要最小限に留めましょう。
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体調不良・乗り物酔いになった際に備えて、必ず酔い止め・風邪薬をご用意ください。市販のものであれば箱に入れて説明書がついている状態でお持ちください。病院で処方された薬は、英語の診断書が必要になります。
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温度調節できる羽織物(ジャケット、パーカーなど)はあると便利です。その他は現地の気候に合わせた服装をご用意ください。学校に行く際の服装は指定がある場合がございますので、事前オリエンテーションにて詳細はお伝えいたします。